多少の工夫が功を奏す
早くも「鍋料理」に目覚めた。白菜の芯がシャキッとしたものが出回り始め、サイズもなかなか。価格も4分の1カットで、80円を切る日も出てきた。
体が温まり、ボリュームもあり、野菜をたくさん摂取出来る鍋料理は、我が家の冬のマストメニュー。まずは手始めとして、数年ぶりに旦那と「キムチ鍋」を食べてみた。
定番なのに何故作らないのかと言うと、会社の飲み会などで、冬に3,500円程度のコースを頼むと、高確率で出てくるのがコレ。
なんでも辛さで、味を誤魔化してる感じが好きじゃない。けど、たまに食べると美味しいもんだ。
市販のスープ原液だけに頼らず、肉に下味をつけるなど、多少の工夫が功を奏したのかもね。今年は何種類、味を作れるかな。忘れないように、メモしていこう。